ログインボーナス生活 ４/１１

ボーナス　１０００
支出
電子書籍（とつくにの少女）　６００
(簡易生活）　　　　６００
チロルチョコ　二個　　　　　　５０
コーヒー　　　　　　　　　　１５０

（現金）２２５０＋１０００－１４００＝１８５０

【メモ】
絵本のような雰囲気のイラストを描きたいのでとつくにの少女という漫画を購入。

【読んだ本】
（TOKYO０円ハウス　０円生活）
後半は著者の学生時代や、今の考えに至った経緯などが書かれている。
本を読むとわかるけどホント型破りな人と思った笑笑
卒業論文にビデオとか思いつきませんわ。
この人にとっての理想の家ってオープンとパブリックさが融合した建築なのかなと思った。

（無敵の一日一食）　読み終わり
一日一食にすると、疲れがなくなるらしい。なんでも食べたものを消化するのにエネルギーを消費するから。ためしに、一日一食やってみたけど朝ごはんは普段食べないから気にならないけど昼飯は普段食べているの落ち着かなかった笑笑
昼はにんじんとリンゴをジュースにしたものを飲もうかな。

（持たない暮らし）
前に読んだ（０円でいきる）や（より少ない生き方）と同じように使わないものは欲しい人にあげてこそ意味があると書かれていた。でもそれぞれの本によって言っていることが違うんだよなあ。（下にまとめてみた）
もたないくらし：ものは最後まで使ってあげることが大切。自分がもう使わないものも必要としている人が必ずいる、その人に使ってもらいことこそ本当にものを大切にすること。
０円で生きる：ものをあげれば巡り巡って自分に返ってくる。
より少ない生き方：ものをあげると相手も必要なものを手に入れることができて自分もモノへの依存が少なくなり、相手を幸せにしている貢献感で自分もしあわせになれる。
本の根底の部分が違うと物事の意味づけも違ってくることを学べましたな。
遊戯王カードでもだれかにあげるか笑笑